プログラミング
第01回 変数と出力
この授業では、Pythonというプログラミング言語を使ってプログラミングを学習していきます。まずは、プログラムを動かすための準備をし、基本的な操作方法から覚えていきましょう。 その次に「変数」について学習します。変数とは、データ(値)を入れておく箱のようなものです。この箱(変数)に名前(変数名)をつけることで、その名前を用いて変数に値を入れることや、変数から値を取り出すことができます。
▶ 学習目標
Pythonを用いて文字や計算の出力をすることができる。
入力されたデータから変数を使って、計算することができる。
第02回 input関数
第02回 input関数
ここではキーボードから入力を受け取れるようになる「input関数」について学習します。
▶ 学習目標
入力されたデータから変数を使って、計算することができる。
▶ キーワード
print関数、変数、データ型、型変換、input関数
▶ 授業動画
第03回 条件分岐
プログラミングでは、とある条件に当てはまるかどうかによって処理を分けることがあります。「もしも~だったら~する」などの判断のことを条件分岐といいます。ここでは、if文を使った条件分岐のプログラムについて学んでいきます。
▶ 学習目標
if文を用いて条件分岐のプログラムを記述することができる。
▶ キーワード
条件分岐、if~elif~else文、論理演算子
▶ 授業動画
第04回 繰り返し
プログラミングでは、同じ処理を自動で繰り返すことを「繰り返し処理」といいます。ここでは、複数のデータを管理する方法や、「for文」「While文」を使った繰り返し処理などの、プログラミングで必須の知識について学んでいきます。
▶ 学習目標
for文、while文を用いて繰り返しのプログラムを記述することができる。
▶ キーワード
リスト、for文、while文
▶ 授業動画
第05回 モジュールと関数
▶ 学習目標
モジュールをインポートし、乱数を使ったプログラムを作成することができる
関数を使うことができる
▶ キーワード
ライブラリ、モジュール、関数、乱数、